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CanDay

成長と共に目の輝くものを見つけてほしい
いろいろな人と共に輝いてほしい

代表挨拶

今から9年前、子どもが発達障害だと告げられました。

23回に及ぶ不妊治療を経て流産、死産の可能性も高いと言われながらも元気に産まれて来てくれた男の子。

夫婦で喜んで育てました。

2歳になって言葉がちょっと遅いかなと病院に軽い気持ちで行ったらいきなりの宣告でした。

「何かができるから、望む姿になったから、愛してあげる」
という条件付きの愛でなく
「そのままのあなたを愛しているよ」
という無条件の愛をもらえたとき
子どもはゆるぎない安心感に包まれます。

子どもには「より良い自分になりたい!」
という本能的な欲求があります。

安心感を十分にもらった子どもは
成長欲求をぐんぐん発揮します。

できることが増えるのは世界が広がること
楽しいことが増えること
子どもたちが自ら幸せになるサポートを
私たちはしたいのです。

どんなレッスンがあるのか一度ご覧ください。